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日々思うことと仕事についてのあれこれ

思うことをかいていこうかと。

電車内での化粧

こんばんは。silverfoxです。

 

電車内で化粧をする女性を「みっともない」とする広告(確か首都圏の私鉄の広告)が物議をかもしている(らしい)。

 

誰に迷惑なのか、なぜ迷惑なのか。なぜみっともないのか。

一般論的にはよくわからんのですが、自分は、化粧する女性を見ると「どことなくそわそわ」して視線のやり場に困ってしまいます。なので、「なぜ迷惑と感じる人がいる、みっともないと感じる人がいるのか」という問いがあってもよさそうです。

 

まず、「化粧は家でするものだ」という共通認識が以前は多くの人にあったと思います。ところが、それが崩れ始めてきた。「崩れ始めてきた」というのは、電車内で化粧をするのが、比較的若い世代の女性で、かつ「迷惑だ、みっともない」と感じるのはおそらく年配の方が多いだろう、というのが理由。

 

次に、日本人は「内」と「外」を区別する、という言葉を何度か目にしたことがあります。これが正しい見識だとすれば、本来は家(=内)で行うべきとされていた化粧を、公共の場(=外)ですることは、昔からの価値観の人にとっては、価値観を根底からゆさぶられる光景だろうと思います。そして揺さぶられれば、もちろん対象に対して拒否感が先立ちます。「げっ!!電車内で化粧してるよ・・・」と。

 

内、外云々は内田先生の本に以前書いてあったようななかったような。

 

まぁ、そんなこんなで年配の方々はお怒りなの、かも。

私が不安を覚えるのも同じようなもんです。見ては行けないものを見てしまったような。また、基本的に人の動きが止まっている社内で、動くもの(化粧をする手や顔)があれば、どうしても目がいってしうので、じーっと見られても文句は言えません。これも誰かが言っていたな。。

 

最後に、社内でごりごりにメイクをする人に、育ちの良さそうな女子、いいセンスをした服装の女子はいないのは不思議です。彼女たちもしたいのかもしれませんが。