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日々思うことと仕事についてのあれこれ

思うことをかいていこうかと。

友情(死語?)について

こんばんは。そしてはじめまして。silverfoxです。勢いでブログを解説してみました。

 

先日、友人(ひーくん)から「東京での友人関係がいかに薄いか」について話を聞く機会がありました。何となく思うところがありまして、自分の考えを整理するために、彼の発言から少し考えたいと思います。

 

ひーくんは生粋の東京人で、所用もあり、管理人も含めて大阪で共通の友人らとお酒を飲むことになりました。そこで彼が言うには、大阪での飲み会は①よそ者(ひーくん)を温かく受け入れてくれる。安心感がある。みんなの絆が深い、②それに比べると、東京での飲み会で垣間見える友情関係は、本当に薄っぺらい、とのこと。

 

これを聞いて、管理人は、どうしてだろう?と疑問に思いました。もちろん、感じ方は人それぞれなので、ひーくんの意見は一般化できません。また、彼のバイアスがかかっています。とはいえ、それ以外で何かしら理由があるはずです。そして、何となく管理人の仲では暫定的な答えは出ていました。

 

まず①について。

温かいやら絆が深いやら、これはプライベートで飲もうと集まった関西人の集まりですから当然です。自然と乗り突っ込みになるし、場を盛り上げようとするし、黙ってる人がいれば話は振る。褒めるだけの会話なんてしませんし、本音と本心を言葉にしながらも深刻にはならない。この点が、多分ちょっとネガティブ思考気味な彼に、逆に安心感を与えて、飲み会がハートフル(?)で、メンバーの友情が深い印象を与えてるのだと思います。さらには、大阪の場合は、東京と比べてですが、地元率が高い。もしくは実家が近い人が多い。てことは、その飲み会メンバー以外でも、素でいられる場所を持っていることを意味するから、下手に肩肘をはらずに済むのではないのかと。語弊がありますが、飲み会で嫌われても地元の友達いるし、高校の友達いるし、家族いるし・・・てことでざっくばらんになれる。

 

一方②について。

これは日本全国から人が集まっている場所ですから、①と比べて関係性が薄くなるのは避けられません。ひーくんが生粋の東京人なのは上述の通りですが、たぶん東京での仲間は、全国津々浦々の出身で、上京するまでや上京してからのバックグランドも様々のはずです。そうなると、大勢の場所で共通の話題は、時事ネタや仕事といったように限定される上に・・・いや、違うな。場が盛り上がるための方向性について、一人一人のコンセンサスが得られないのかもしれない。だから、どうしても適当にあいずちを打っても許される話題がメインになるのかもしれない。あるいは、管理人は学生時代は東京で過ごしてて、今もたまに東京でできた友人と会うし、仲も良い。けど、何だろう、事後的に感じることだけど、なぜか刹那的(?)というか、いずれ距離的に離れてあえなくなることを無意識に感じながらその場を楽しんでいる、そんな部分がある気がします。もしひーくんの周りの東京の友達にそういう人が多いとしたら、そのように感じることで行動や言動が軽い人が多いとしたら、寂しいことだし、きっとそれが「薄っぺらい」と彼が感じる理由かもしれない。

 

「暫定的に答えは出ていました」なんて格好つけていましたが、最後の方についてはまだ自分でもつかみきれていない感じですね・・・

 

ところで、ひーくんから「薄っぺらい」と聞いたとき、実は内心「ハァ?!」とキレました(笑)言いたいことはわかったんですが、言葉自体ではなく、その口調の軽さにキレました。

 

あー、頭にきた理由が今わかった。俺って感が鈍い。

まず、「自分を見て〜」という倒錯した話題の振り方に腹を立てた。話の合う仲間で盛り上がろうと人が集まっている場で、「そんなことないよ」「寂しいね、かわいそうだね」って「自分が」言われたいような話題をチョイスしたこと。そういうのは、少人数の時に言え。いくらでも聞く。そして、主語を明確にせず、「東京の人間関係って本当に薄くて」と、微妙に一般化したことに反感が残ったんだ。いやいや、それはないだろう、と。深い関係を築いてる人もいるだろうし、管理人の東京友達には充実したネットワークが築かれていてほしいし、「東京での生活を築いているありえた自分(十分ありえた)」の友人関係も薄っぺらいんか?と否定された気がしたから。

 

うん、オチがついて少し整理されました。

何かに反感や違和感が残るのは、自分に問題がある場合や、自分の何かが指摘された場合に多いけど、今回も結局それでした。

 

次回ひーくんに会うのはいつになるかわからないけど、機会があれば伝えてみよう。